We give you a happy and enjoyable life by our highquality house.
安心・快適を実現する、家づくりの技術。
リッツの家には、基本プランにこれらが全て含まれています。
C値
RITZの家は標準で、C値0.5（㎠/㎡）を基準とし、全棟において高気密住宅を実現します。
UA値0.46以下
今注目の「HEAT20」家の内部が外皮を通してどれくらい熱が失われるかを示す基準です。断熱性能の優れたG2グレードの住まいを実現します。
APW330（熱貫流率 1.31W/m2・K）
ペアガラス樹脂窓
熱貫流率 1.31W/m2・K
業界トップ水準のサッシを採用。
ファイヤーストップ工法
枠組壁工法により耐火性に優れ、火の燃え広がりを防止。火災保険が一般木造に比べ約半額も可能。
内部結露計算
家の劣化の最大原因である結露の対策。内部結露の対策に結露計算を実施し実際に内部結露するかを数値化します。
6面体ボックス工法
6面体ボックス工法により外部からの力を面全体でバランスよく分散・吸収し、優れた耐震性を発揮します。さらに外周部にnobopanSTPII（国土交通大臣認定取得）を使用することで、耐震・耐水性の向上を図っています。これにより火災・地震保険の割引を受けることができます。
2×6工法
2×6工法にすることで、2×4工法より壁内の寸法は約1.6倍となります。より厚い断熱材を入れることができるので、断熱性能を格段に向上させる事ができます。断熱性能の他にも耐震性能や遮音性能も大きく向上させることができ、より快適に安心して暮らせる家になります。
第1種換気システム
給排気共に機械で行う第1種換気システムで、安定して新鮮な空気を循環させます。熱交換を行い、エネルギーの効率化を実現します。
ベタ基礎と換気対策
建物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートで支える「ベタ基礎」を標準で採用しています。建物を点で支える布基礎に比べ、ベタ基礎は家の重みを底板全体で支えるので負荷が分散し、安定性に優れます。床下の換気には基礎パッキンを使用。防湿・防水シートを敷き込むのでシロアリや湿気対策も万全です。
オプション
耐震等級3（坪1.2万円UP）
「地震に強い頑丈な家に住みたい」構造計算書に基づき、耐震 等級 3を実現。安全と安心な住まいを提供しています。
C値（坪3千円UP）
0.2以下の高気密住宅を実現。夏場も冬場も1台のエアコンで家中が暖かくなります。
基礎外断熱工法（坪1.5万円UP）
基礎を丸ごと断熱材で覆い基礎自体を蓄熱体として用いる工法により高い断熱性能を堅持し家を床下から温めます。
制震テープ（坪9千円UP）
制震テープは防災科学技術研究所、東京大学、清水建設の3者共同開発で粘弾性体をテープ状に加工したものです。木造住宅用として加工した厚さ1mmの耐震テープを家全体に配置することで家全体を制震装置として機能させ、地震時に住宅の揺れを最大80%低減することが可能です。
W断熱工法（坪3万円UP）
充填断熱材セルロースファイバーと付加断熱材(EPS)によるW断熱工法。わずかな隙間にも確実に充填される事で高い断熱性を保ち、付加断熱により建物全体を包みこみエネルギー効率の良い家を実現します。また、特性による高い調湿効果を発揮します。
